ディズニー実写版映画「ダンボ」(2019)ティム・バートン監督 早く見たい!
お久しぶりです
前記事から3年が経っていました。
実写版「ダンボ」がついに来年2019年に公開されるということで更新します。
予告映像も続々出ていますね
Dumbo Official Teaser Trailer - YouTube
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ディズニーアニメ「ダンボ」の名場面!Baby Mineを中心に母ジャンボと子ダンボの描かれ方を解説。
ティム・バートン監督で実写映画化!ディズニー長編アニメ『ダンボ』(原題:Dumbo)(1941)"Baby Mine“解説 - 映画とダンスが好き-Arisabunny
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・公開日
公開日も決まりました。
\ 🐘ダンボ初公開✨✨🎪 /
— ティム・バートンJP【総合】 (@TimBurton_JP) 2018年4月24日
🎞ラスベガスで開催中のシネマコン2018にて、ティム・バートン監督の映画『Dumbo』より、劇中のダンボの姿が公開されました📣
💗今から空を飛ぶダンボを見られる日が待ちきれない‼️
全米公開日は2019年3月29日、日本では2019年内公開予定🎥 pic.twitter.com/0kEKomIZ8W
・ピンクの象の行進
「ピンクの象」のシーンがとても楽しみです。バートン風になるのかなぁ
↓ディズニーアニメ「ダンボ」(1941)のピンクの象
Dumbo Pink Elephants on Parade HD - YouTube
・出演者
(ジョニーデップは出ないけど笑)
エヴァ・グリーンが また出るそうです。
「ダーク・シャドウ」や「ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち」のバートン監督作品に出演していました。お気に入りだね
・Baby Mine
シーン解説→ティム・バートン監督で実写映画化!ディズニー長編アニメ『ダンボ』(原題:Dumbo)(1941)"Baby Mine“解説 - 映画とダンスが好き-Arisabunny
“Baby Mine”は、母ジャンボが子ダンボが寂しくて泣いているのに気づいて 歌ってあげる子守唄です。この時点で母ジャンボは隔離されてしまっているので、悲しさと温かさがいっぱいのシーンです。
この映画は、子供が母を離れて社会に揉まれるうち、自分のコンプレックスを強みに変えていくお話ですが、
“Baby Mine”は、映画中に一切喋らない母ジャンボに代わって、「母の愛」を歌うものなので、お話の中で とても大切な曲です。
今回 実写映画予告で流れているBaby MineはAURORAというノルウェーのシンガーソングライターが歌っています。
AURORA - Baby Mine (Preview) (from "Disney's Dumbo") - YouTube
アニメのものと比べると声も若くて、母というよりかは夢に響く妖精の声のような印象です。
ダンボ ― オリジナル・サウンドトラック (デジタル・リマスター盤)
- アーティスト: サントラ,ベティ・ノイエス,コーラス,クロー・クインテット
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・レコード
- 発売日: 2000/01/19
- メディア: CD
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